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公開:2022.12.8

 

更新:2023.10.30

【怪しい?】ベースフードの口コミや評判は?価格やメリット、購入場所を解説

「ベースフードの口コミや評判はどうなの?」「ベースフードは怪しい?痩せない?」などとベースフードについて気になっている方は多いのではないでしょうか?

1日に必要な栄養素の1/3がとれる「BASE FOOD(ベースフード)」は、現代人に不足しがちな栄養素を効率よく摂れると人気を集めています。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

しかし、なかには「ベースフードはまずい」「1食に必要な栄養が全部摂れるなんて怪しい」といった声も少なくありません。

そこでこの記事では、ベースフードの口コミ・評判を徹底調査しました。口コミ・評判からわかったメリット・デメリットや、購入方法も併せてご紹介します。

この記事でわかること

ベースフードの口コミ
ベースフードのメリット・デメリット
ベースフードの特徴


※本ページにはプロモーションが含まれています

ベースフードとは?完全栄養食※1の特徴や栄養価を紹介

ベースフードとは

ベースフードとは、ベースフード株式会社が販売している完全栄養食※1です。

国が定めた栄養基準(※2)のうち、1食に必要な栄養素をすべて満たしているので、忙しくて食事に気が回らない人やダイエット中の方、トレーニング中の方にもおすすめ※1の商品となっています。

※1:1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

※2 参照:「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会報告書

種類と栄養価

ベースフードの商品にはベースブレッド・ベースパスタ・ベースクッキーの3種類があり、それぞれフレーバーを数種類展開しています

それぞれのフレーバーや栄養価をみていきましょう。

ベースブレッド

ベースブレッド(BASE BREAD)は通常の小麦だけでなく、胚芽や表皮も合わせて粉にした「全粒粉」を使用して作られているパンです。

味は以下の5種類で展開しています。

  • プレーン
  • チョコレート
  • メープル
  • シナモン
  • カレー

味によってパンの形状が異なるのも特徴です。プレーン味とカレー味は丸い形状のパンが1袋に1つ、メープル味とシナモン味はバー状のパンが1袋に2つ入っています。

チョコレート味はデニッシュのようなパンが1つ入っており、どれも大きさは女性の手のひらサイズ程度です。

編集部
編集部
片手で食べられるサイズなので、忙しい日の朝食や昼食にもぴったりですよ。

ベースブレットは、2袋で一日に必要な栄養素が取れるようになっています。以下は1袋の栄養素です。

※1食(2袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

項目 プレーン チョコレート メープル シナモン カレー ミニ食パン
カロリー 205kcal 255kcal 264kcal 262kcal 253kcal 233kcal
タンパク質 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g 13.5g
脂質 5.4g 7.8g 8.2g 8.5g 10.2g 7.2g
糖質 20.7g 25.9g 27.1g 26.1g 24.7g 22.2g
食物繊維 3.2g 3.4g 3.3g 3.3g 3.6g 3.2g
鉄分 1.4mg 1.4mg 1.4mg 1.5mg 1.3mg 1.4mg
食塩 0.7g 0.69g 1.7g 0.7g 1.21g 1.0g

ベースブレットは一般的なパンより、タンパク質がしっかりと含まれているのが特徴です。

さらに、タンパク質だけでなく、食物繊維や鉄分などさまざまな栄養素もバランスよく含まれています

忙しいと摂取しにくい栄養を手軽に摂取できることで、健康維持はもちろん、ダイエットやボディメイクも成功しやすくなるのが魅力です。

ベースパスタ

ベースフードといえばパンのイメージが強い方も多いかもしれませんが、そもそもの始まりは麺の「ベースパスタ(BASE PASTA)」です。

当初は「BASE NOODLE(ベースヌードル)」といった名称の細麺タイプのみの販売でしたが、現在はスパゲティのような平打ち麺「フェットチーネ」と細麺の「アジアン」の2種類を展開しています。

編集部
編集部
フェットチーネは平打ち麺なので、濃厚なソースとの相性が抜群です!アジアンは細麺なので、ペペロンチーノややきそばなど、どのような麺料理にも合いますよ。

ベースパスタもパンやクッキーと同様、全粒粉を使用して作られているのが特徴です。味付けやソースは自由にアレンジできるよう、麵のみで販売しています。

ただし、公式からも「ボロネーゼ」と「台湾まぜそば」の2種類のソースが販売しているので、ベースパスタだけでも十分楽しめるのもうれしいポイントです。

ベースパスタは1食で、一日に必要な栄養素の1/3が含まれています。以下はベースパスタ1食分に含まれている栄養素です。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

項目 BASE PASTA Asian BASE PASTA Fettuccine
カロリー 394kcal 375kcal
タンパク質 30.1g 29.8g
糖質 43.5g 39.8g
脂質 9.1g 8.9g
食物繊維 6.7g 6.8g
鉄分 5.0mg 5.2mg
食塩 0.8g 0.8g

ベースブレッド同様、ベースパスタもタンパク質やビタミン、鉄分などの栄養素が豊富に含まれています。

糖質が多いように感じるかもしれませんが、ベースパスタは全粒粉で作られているので、食物繊維が多く食後の血糖値が上がりにくいのが特徴です。

そのため、ダイエット中の方にはもちろん、食後眠くなりたくない方にもおすすめといえます。

ベースクッキー

ベースクッキー(BASE Cookies)も全粒粉を使用して作られているのが特徴です。ざくざく・サクサクとした食感を楽しめます。

一つひとつが小さめのサイズなので、間食におすすめです。

編集部
編集部
パンだと食べるのがしんどい人は、クッキーのほうが手軽に食べやすいですよ。

ベースクッキーは以下の5種類の味が用意されています。パンとはまったく異なる味のバリエーションで展開されているので、飽きにくいのもうれしいポイントです。

  • ココア
  • アールグレイ
  • 抹茶
  • ココナッツ
  • さつまいも

ベースクッキーも、一日に必要な栄養素がバランスよく含まれています。ベースクッキー1袋に含まれている栄養素は以下のとおりです。

※1食(4袋)で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭化物・ナトリウム・熱量を除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

項目 ココア アールグレイ ココナッツ さつまいも 抹茶
カロリー 154kcal 153kcal 159kcal 152kcal 153kcal
タンパク質 7.8g 7.7g 6.9g 6.8g 7.0g
脂質 6.5g 6.5g 7.4g 6.1g 6.5g
糖質 14.4g 14.4g 14.6g 16.0g 15.2g
食物繊維 2.6g 2.6g 3.1g 3.0g 3.0g
鉄分 1.2mg 1.4mg 1.0mg 1.0mg 1.1mg
食塩 0.24g 0.18g 0.09g 0.08g 0.08g

1袋当たりに体に必要な栄養素である26種のビタミンやミネラル、約7gのたんぱく質などがぎゅっと詰まっています

また、食物繊維が豊富なので便秘に悩んでいる人にもおすすめです。

ベースフードの価格は安い?料金を解説

ベースフードはファミマやドラッグストア、Amazonや楽天でも購入できますが、公式サイトからの購入が1番お得です。

以下は1袋当たりの価格となっています。

項目 継続コース初回価格 (20%オフ) 継続コース2回目以降価格(10%オフ) 1回のみのお届け
プレーン(BASE BREAD) 156円 175円 195円
チョコレート(BASE BREAD) 164円 184円 205円
メープル・シナモン(BASE BREAD) 172円 193円 215円
カレー(BASE BREAD) 180円 202円 225円
ミニ食パン・プレーン 160円 180円 200円
フィットチーネ・アジアン(BASE PASTA) 312円 351円 390円
BASE Cookies 136円 153円 170円

継続コースの初回は20%オフで購入可能です。2回目以降のお届けは割引率は下がるものの、それでも10%オフで利用できます。

ただし、送料は商品代とは別に、全国一律500円かかります。

また、公式サイトではどの商品も2袋から購入できますが、単品で購入できないのが難点です。とりあえず味見してみたい、おためししてみたい方には、少しハードルが高く感じてしまう可能性があります。

編集部
編集部
やや割高になりますが、コンビニやドラッグストアなら単品での購入が可能です。

ただし、栄養素を摂ることを重視しているなら、2袋から購入できる公式サイトの利用がおすすめです。実際に毎日食べたり、主食の代替え品として食べたりするときの感覚を試しやすいですよ。

ベースフードの口コミ・評判からわかったメリット

ここからは、ベースフードの口コミからわかったメリットについて紹介します。

実際にベースフードを利用した方の口コミもご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

1食に必要な栄養をまかなえる


コンビニ弁当や冷凍食品では、栄養バランスは偏りがちです。

また、買い出しから調理まで時間をかけて自炊しても、一日に必要な栄養素をバランスよく摂ることは難しいと考えられます。

編集部
編集部
忙しい人だと、食事にそこまで時間をかけられないこともありますよね……。

ベースフードは1食に必要な26種類の栄養が含まれているので、1食を置き換えるだけで手軽にバランスよく栄養を摂れるのが魅力です。

賞味期限が長い


ベースフードの商品は、賞味期限が長いのも特徴です。

  • BASE BREAD:注文日から1ヵ月前後
  • BASE PASTA:お届け日から約1ヵ月
  • BASE Cookies:約半年

特に通常のパンだと長くても3日程ですが、ベースフードは注文から1ヵ月前後と賞味期限が長く設定されています。

これは、添加物が多く含まれているからというわけではありません。水分や酸素をコントロールすることで、常温でも長期保存が可能になっているのです。

編集部
編集部
ベースフードは合成保存料を使用せずに作られています。

どの商品も賞味期限が長いので、災害時用のローリングストックとしてもおすすめです。

経済的


ベースフードの商品は完全栄養食であるにもかかわらず、価格がそこまで高くないのも魅力です。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

栄養を考えると、主食・主菜・サラダなどさまざまな食材を組み合わせる必要があるので、どうしてもコストがかかってしまいます。

例えばベースフードなら、継続コースのベースブレッドのプレーン2袋で350円です。しかし、コンビニだとサラダ・サンドイッチ・野菜ジュース・ヨーグルトで約650円はかかります。

手軽かつ、経済的に栄養を摂れるのも、ベースフードのメリットです。

編集部
編集部
1袋の価格が安いから無理せず続けやすいですね。

ベースフードの口コミ・評判からわかったデメリット

ベースフードはいい口コミ・評判も多い一方、悪い口コミも見られました。ここからは、ベースフードの口コミからわかったデメリットについてご紹介します。

人によってはまずいと感じる可能性がある

こちらの口コミからわかるように、ベースフードをまずいと感じる人も少なくありません

栄養にこだわっているため、人によっては普通のパンやパスタ、クッキーよりは味が劣ると感じる可能性もあります。

編集部
編集部
好みはあるでしょうが、他の口コミを見ると「おいしい」といった声もあるので、まずは試してみるのがおすすめですよ

男性には物足りない可能性がある


パンなら2袋、パスタなら1袋で1食分の栄養素が補給できるからといって、よく食べる男性にとってはパンだけ、パスタだけだと量が足りない可能性があります。

パンは1食で2袋が推奨されていますが、パスタは1袋なのでボリュームが少ないと感じる人もいるようです。

編集部
編集部
量が足りない場合は、サラダやスープをつけるなど工夫して食べるのもおすすめです。

別途500円の送料がかかる


ベースフードは、商品代とは別に送料がかかる仕組みになっています。何円以上商品を購入すれば無料になるというわけではないので注意が必要です。

ただし、送料がかかってもAmazonや楽天より公式サイトが安いので、公式サイトから購入しましょう。

ベースフードがおすすめの人!ダイエットには向いている?

ベースフードのメリット・デメリットを踏まえ、ここからはベースフードがおすすめの人をご紹介します。

バランスよく栄養をとりたい人

ベースフードは、1食に必要な約30種類の栄養素がすべて入っている完全栄養食品です。主食をベースフードにおきかえるだけで、栄養バランスを整えられます。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

栄養は気になっているけど料理が苦手で自炊が苦痛な人や、効率よく栄養を摂取したい人におすすめです。

編集部
編集部
ベースフードは合成保存料・合成着色料を使用せず作られています。

ベースフードは余計な添加物を使用していないので、安心して食べられるのもうれしいポイントです。

ダイエット・ボディメイクをしている人

ベースフードの商品は高たんぱく・低糖質なのが特徴です。

カロリーも低めなうえ、栄養バランスも整っているので、ダイエット・ボディメイクをしている人にもおすすめできます。

ベースブレッド2個のたんぱく質は27g、ベースパスタは1袋約30gと、サラダチキンと同程度のたんぱく質が含まれているのもうれしいポイントです。

糖質が多くなりがちなパンやパスタを食べても、罪悪感がありません。

編集部
編集部
栄養素がバランスよく含まれているので、健康的に痩せやすくなります。

同じものを食べるのが苦でない人

ベースフードは種類に限りがあるので、同じものを食べ続けることが苦痛でない人や食にこだわりがない人におすすめです。

反対にパスタはソースを変えて楽しめますが、パンはどうしても同じものを食べ続けている感が強くなりがちため、ベースブレッドは飽きやすい人にはおすすめできないといえます。

ただし、ベースパスタだけでなく、パンのほうもアレンジして楽しめます。

編集部
編集部
時間のある時はレタスやハムなどの具材をはさんでみたり焼いてみたりしてアレンジすると、飽きにくくなりますよ。

特にプレーンやミニ食パンはどのような食材にもよく合うのでアレンジしやすいです。さまざまな具材と合わせたり、料理に使用したりして楽しんでみてください。

忙しい人

ベースフードは調理の手間なく、サッと食べられるのが魅力です。唯一調理が必要なパスタも、1〜2分程度茹でるだけで食べられます。

編集部
編集部
パンやクッキーは片手でサッと食べられます。

通常、バランスよく栄養素をとろうとすると基本的に自炊する必要があります。自炊するならスーパーに買い出しへ行く、調理するといった手間や時間が必要です。

しかし、ベースフードを家にストックしておけば、調理の必要もありません。

いつでもバランスのよい食事が可能になるので、忙しくて自炊する暇がない人にもおすすめです。

ベースフードはどこで購入できる?コンビニで買える?

ベースフードは公式サイト・Amazon・楽天、コンビニやドラッグストアから購入可能です。ただし、送料を含めて公式サイトが1番お得に購入できます

コンビニやドラッグストアで購入する場合、公式サイトより価格は高めです。

しかし、公式サイトは2袋からしか購入できないのに対し、コンビニやドラッグストアでは1袋から購入できるうえ、すぐに食べられるのがメリットといえます。

編集部
編集部
ファミリーマートにはベースフードのあるファミマ店舗を検索できる、「みつけてベースフード」サービスがあります。

すぐに食べたい方や1袋からためしてみたい方は、「みつけてベースフード」のサービスを利用して、ベースフードが売っているファミリーマート見つけてみてください。

ただし、公式サイトからの購入が1番お得なので、継続的な利用を考えている人は公式サイトでの購入がおすすめです。

ベースフードのデメリットが気になるなら、他の食材宅配も検討してみましょう。おすすめの食材宅配サービスは、こちらの記事で比較・紹介しています。

▼関連記事
食材宅配のおすすめ23選を比較!目的別にどこがいいかを選び方と一緒に紹介

ベースフードについてよくある質問

ここではベースフードのよくある質問を紹介します。利用を検討している方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

アレルギー物質は含まれている?

ベースフードの商品に含まれているアレルギー物質は、以下のとおりです。下記のアレルギーがある人は注意しましょう。

商品 アレルギー物質
プレーン・メープル・シナモン(BASE BREAD) 小麦・卵・乳・大豆
チョコレート(BASE BREAD) 小麦・卵・乳・大豆・ゼラチン
カレー(BASE BREAD) 小麦・卵・乳・大豆・牛肉・豚肉・りんご
フェットチーネ(BASE PASTA) 小麦・卵・大豆
アジアン(BASE PASTA) 小麦・卵・乳・大豆
コクと旨味のボロネーゼソース 牛肉
ピリ辛台湾まぜそばソース 豚肉

支払い方法は?

継続コースの支払い方法はAmazon Payかクレジットカード決済(VISA・Master Card・AMEX・JCB)、代金引換から選べます。

1回のみ購入の場合は、銀行振込みやコンビニ支払いも選択可能です。

ただし、代金引換・コンビニ支払い・銀行振り込み等の手数料は購入者負担となります。

ベースフードの保存方法は?

ベースフードは、高温多湿を避けた冷暗所なら常温での保存が可能です。

ただし、味や品質を保持するためベースブレッドは冷凍、ベースパスタは冷蔵保存が推奨されています。

子どもが食べても大丈夫?

3歳以上の子どもであれば、食べても大丈夫です。

ただし、商品によってははちみつなどを使用している場合もあるため、3歳以下の子どもには食べさせないでください

また、商品は食物繊維が豊富で噛み応えもあるので、子どもや高齢の方が食べる場合は喉に詰まらないように注意しましょう。

解約方法は?

ベースフードは継続期間や購入する個数に縛りがないため、いつでも解約が可能です。継続コースで公式サイトのマイページから、簡単に手続きできます。

マイページ状に登録されている商品の個数を、「0」に変更すれば継続コースの解約は完了です。

ただし、お届け予定日の5日前までに手続きしないと、発送されてしまうので注意しましょう。

ベースフードを始めるならまずはスタートセットの購入がおすすめ

ベースフードでは、はじめての方限定で継続コーススタートセットを用意しています。

コース名 価格(20%オフ) 通常価格 内容 1袋当たりの価格
(20%オフの場合)
16袋セット 3,172円 3,840円 ミニ食パン(プレーン)
チョコレート
メープル
シナモン+ベースクッキー(ココナッツ)1袋プレゼント
198円
32袋セット 5,844円 7,180円 ミニ食パン(プレーン)
チョコレート
メープル
シナモン+ベースクッキー(ココナッツ)1袋プレゼント
182円

初回のみですが、1袋当たりの価格が通常のセットコースより安く購入できるのが特徴です。また、初回限定でベースクッキーのココナッツ味がおまけでついてきます

継続コースの期間や回数に縛りはないので、おためし後に継続解除できるので安心です。

手軽に栄養を摂りたいならベースフードを始めてみよう!

バランスよく栄養素を補給するために自炊したり、コンビニなどでお弁当を買ったりすることを考えると、ベースフードはかなり手軽に十分な栄養素を摂れるのがメリットです。

食べたいときにサッと食べられるので、健康は気になるけど忙しい人にもおすすめできます。ベースフードは他の完全栄養食と比較するとお手頃な価格設定なので、続けやすいのも魅力ですね。

※1食で、栄養素等表示基準値に基づき、他の食事で過剰摂取が懸念される、脂質・飽和脂肪酸・炭水化物・ナトリウムを除いて、すべての栄養素で1日分の基準値の1/3以上を含む。

味は好き嫌いが別れる可能性があるため、まずはスタートセットでおためししてみましょう!

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